ダーツのリリース






















ダーツを投げる動作

まずダーツを投げる時は

  • リラックスした状態でスタンスを決め
  • 全身の力を抜いて
  • ダーツを正面に見ます

ダーツを投げるまでの一連の動作は…

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図のように①セットアップ→②テイクバック③リリース④フォロースルーの順で行います。

リリースポイントと指の離れ方

セットアップ→テイクバックとくれば、次はリリースです。
ダーツを投げるにあたってリリースは最後にダーツをコントロールする重要動作です。
ダーツのリリースによってダーツが最終的にどこに飛んでいくかが決まります。
ダーツのセットアップもテイクバックもはリリースの瞬間為の動作なんです。

リリースにおいて重要事項は

  1. リリースの位置、すなわちリリースポイント
  2. リリース時の指の離れ方

の二つです。

リリースポイント

まずリリースで重要なのがリリースポイント、ダーツを離す位置です。
一番いいリリースポイントはどこか?
答えは簡単で、「ダーツが一番高く来る位置」です。
はい、言うのは簡単です。
しかし、実際一番高い位置でリリースしようとすれば、ほとんどの方がターゲットの下へダーツが飛んでいくでしょう。
ダーツを頂点で話そうと意識すると、多くの場合頂点を過ぎてからダーツを離すようになります。
意識と実働のタイムラグが出てしまいます。
そこで一般的にリリースの位置の意識としては「頂点の少し前」になります。
だからと言って早すぎるとターゲットの上に外れます。

そしてもう一つリリースポイントで注意点は、できるだけテイクバックからリリースまでのダーツの動きが直線上に乗るように腕と肘を動かします。
そうすると、少々リリースがずれても、ダーツの飛ぶ角度が同じなので、それほどターゲットから外れる事はありません。

多くはグリップに力が入りすぎると「引っ掛かり」がおこるようです。

指の離れ方

次にリリースポイントでの重要な点はリリース時に全ての指を同時に離すという点です。
右投げの場合、多くは人差し指がうまく離れず最後まで残ってしまう現象です。
よく「ひっかかる」といわれる現象ですね。
そうするとダーツはターゲットの左側へ向かって飛んでいきます。
逆にあまりありませんが、親指に残ると右に飛んでいきます。

もう一つはすっぽ抜けです。
離すことに意識が行き過ぎて、グリップがおろそかになりターゲットより上の方にフラフラ飛んでしまう現象。

引っ掛かりとは逆に「すっぽ抜け」は指に力が入らないときによくおこります。

引っ掛かりやすっぽ抜けを防ぐためには「程よい力加減でグリップ」が最も大事です。
理想はダーツを握って、グラグラせず、尚且つ後ろからダーツを引っ張るとスポッと素直に抜ける力加減。
最初は頼りない感じがしますが、次第に指の離れが良くなってきます。

リリースポイントこそ反復

リリースに関してはいくら考えても実際投げてみないとわからない。
素振りはとてもいい練習ですが、リリースだけは投げないと確認ができません。
セットアップやテイクバックは投げる前に確認して、実際投げる時にはリリースポイントを重点に考えるようにしましょう。











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公開日:
最終更新日:2015/11/29