新フォームの精度を高めよう!ー下半身編
2016/06/01
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いつもご訪問いただてありがとうございます。
私の怠け者でいい加減な性格のため、更新速度が一向に上がらないのですが、そんな更新のない日でも訪問していただいてる物好きな方もいらっしゃるようで…
すみません。
40歳超えの中年の体力と精神力が維持できる範囲でがんばりますので、どうか見捨てないでやってください。
さて、今まではフォースタンス理論でいうA1タイプであることを信じて疑わず(そもそも自己診断の結果を頑なに信じていた自分が信じられない今日この頃)フォームを作っていたのですが、ししょーの今更の助言によりB2であることがわかりフォーム改造を行って3週間ほどが経った頃。
ある程度は落ち着いたのですが、精度がもう一つ上がらないということで、ちょっとフォームを細かく決めていくことにしました…
注)この漫画はちゃぁちゃんの体験をもとに、溢れんばかりの想像と妄想と誇張をふんだんに盛り込んだウソフィクションです。
元々私は猫背だったのですが、学生の頃もてたくて必死に直した経歴を持っています。
※結果はモチロンもてませんでしたともさ!TT
わざわざ直した猫背をもう一度復活させるのはちょっと気が引けたのですが、ダーツのためです!
仕方がない!かかってきなさい猫背くん!
と、猫背にするとダーツの飛びがいいかんじなんですよね〜。
さて。次は上半身編です。
その前に先日ちょっとした事件があったので一記事はいるかもですが…
あ、ハードル上げてもた…
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