4スタンス理論-A2タイプ






















4スタンス理論A2タイプでダーツする

4スタンス理論では人の動きの特徴を4つに分類して、その特徴にあった動きをすることによって、力を最大限に引き出そうという考え方です。
タイプはA1、A2、B1、B2の4種類で自分がどのタイプなのかを知り、タイプ別のフォームを作ってく。
もちろん人を完全に4種類に分別することはできません。
よって4スタンス理論を「絶対視」するのはちょっと極論であると思います。
人それぞれ自分のタイプを基準にして、自分なりのフォームを完成させていけばより早く、自分の理想のフォームを作れるのではないでしょうか。
私なりに調べて実験した「私なりの考え」をまとめてみました。

A2タイプの特徴

重心:A2タイプはつま足の先外側で重心を取ります。
軸:左右の同側同士の肩と股関節が連動することで体幹能力がうまく手足に伝わるパラレルタイプです。

A2タイプのスタンス

A2タイプはクローズ気味のスタンスです。

  1. まずクローズ気味に足を置き、足の小指の付け根に体重を乗せます。
  2. 小指の付け根に膝の裏を乗せる形で立ち(この時膝は曲げつにまっすぐに)
  3. みぞおちの背中側を膝の裏に重ねるイメージで立ちます。
  4. 背中のラインに首のラインを乗せ軸を決めます。

A2タイプは体の背中側に軸を置き、壁にもたれかかるイメージで立ちます。
体も捻らず上半身もクローズ気味のままにします。
軸の決め方は足の小指付け根→膝の裏→みぞおち背中側→首の順です。
図にすると次のようなイメージになります。
IMG_0787

A1タイプのセットアップ

脇を下からダーツボードの中心に沿って上げてきて、肩〜肘〜手首のラインの外側に壁があるイメージでラインを作りセットアップします。
肘を支点としてスローするので、自然と肘の上にダーツが来るようにセットアップすればリラックスできます。
テイクバックは深めにする傾向にあるようです。

A2タイプのグリップ

ダーツは比較的指先の方で持ち、人差し指付け根から小指付け根までのパワーラインにダーツが乗るようにグリップします。
この時に小指側がダーツボードにまっすぐ向くようにすればグリップしやすいでしょう。

A2タイプのスローイング

A2タイプは肘を軸として腕を弧を描くように振って投げる(スロータイプ)の方が合いますので、セットアップからリリースまでは肘が動かないほうがいいです。
リリースからフォロースルーまでに肘が上がるのは気にすることはないでしょう。
A2タイプはテイクバックは深めにしたほうがタイミングを取りやすいようです。
肩の力を抜いて、テイクバックの反動を利用してダーツに力を伝達するのが重要ポイントです。
肩に力が入る知ると反動を利用してスムーズなスイングだできなくなるので注意しましょう。

リリースポイントはパワーラインが自分のイメージしている軌道に乗った時です。

ここまで書いて私の場合を考えてみました。
私は腕は右利きで目は左が利き目です。
よってクローズでセットアップすると利き目をほとんど使わない状態になります。
しかしこの記事を書くためにA2タイプのスタンスを研究する際に試したのが左手で投げるでした。
元々左利きでしたので、意外とすんなり投げれたのには驚きました。
色々な人に聞くと、腕が右利きの左利き目の方は以外と多く、解決法もそれぞれです。

何よりも基本を捉えた上で自分にあった投げ方を研究するのが大事なようです。






















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公開日:
最終更新日:2016/05/06